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スイスの製薬会社「ガイギー社(J. R. Geigy AG)」内 のデザインスタジオは、1950、60年代のスイスのグラフィックデザイン史において偉大な功績を示した拠点でもあった。当時、同社のオープンマインドな企業精神は、製品と企業の広告を模範的な方法で組み合わせるものだった。結果として特定の定型的な形式に頼ることなく、モダニズムの形式に則った表現を試行した。長きにわたりマックス・シュミット(Max Schmid)のリーダーシップの下、ローランド・アッシェリマン(Roland Aeschlimann)、カール・ゲルストナー(Karl Gerstner)など、日本人としては片山利弘(Toshihiro Katayama)を雇用し、そのほかにはフリーランスのデザイナーも積極的に起用されていた。本書はポスター、プロダクト、封筒、紙袋、書籍などガイギー・デザインを初めて総合的にまとめた資料であり、また国際デザイン史からみたスイス・デザインの重要な文献でもある。
編集:Andres Janser, Barbara Junod
デザイン:Norm/Dimitri Bruni, Manuel Krebs, Ludovic Varone
出版社 publisher:Lars Muller Publishers
刊行年 year:2009
ページ数 pages:208
サイズ size:H268×W203mm
フォーマット format:ソフトカバー/softcover
言語 language:英文/English
付属品 attachment:
状態 condition:経年並みです。/good.
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