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●江戸明治和本●本朝地震記
【判型】中本1冊。縦185粍。
【作者】豊時成(菊丸)編。洛下隠士某序。
【年代等】江戸後期(文政13年頃)刊。刊行者不明。
【備考】分類「災異」。『本朝地震記』は、地震に冠する諸説、神武天皇から文政年間までの地震史、文政13年7月の京都大地震の3部構成で記した書。地震発生のメカニズムを陰陽概念から説明し、地震の前兆、日本の地震の歴史を歴代天皇、発生年月日、被害状況の順に簡潔に記す。さらに、文政13年7月2日の地震の模様を詳細に述べる。本文中に「遠州今切之景」「元暦二年山城国大地震」の図を掲げる。なお、本書見返しに「此書は始に地震の諸説を挙げ、次に神武天皇より以来(コノカタ)文政まで凡二千五百年余の間、大地震の年月を記し、且、文政寅年七月の地震の始末を記(シルシ)たれば、後世に残しおきて、子孫の心得にもなるべき書也」と紹介する。
★原装・題簽付・状態概ね良好。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、30,000円~44,000円】。
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域埼玉県






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